人手が足りないという理由で退職の決断をする前に

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あまりにも人手が足りない

あまりにも人手が足りない

看護師の退職が相次ぐと病棟は人手不足が深刻化していくのは当たり前のことです。退職していく方が重なる時期はどうしてもでてくることですし、それは乗り越えるべき時期でもあります。しかし、人手不足のまま放っておかれていても働く側としてはたまったものではありませんよね。もし現在辞めたいと考えているならば、もしかしたら人手不足による疲労や一時的な環境のせいかもしれません。自分が辞めたい理由を知り、適切な対応をすることで、もしかしたら解決する問題である可能性があります。

人手不足で辞めたい?

看護師の代表的な辞めたい理由の1つに「人手不足」があります。これは人手不足による個人の負担が大きくなることで、自分のしている仕事と給料が割に合わないと考えてしまうことや、この環境では続けていくのが辛いと思ってしまうことに原因があります。
今現在、人手不足の病棟で働いている看護師さんもいらっしゃるかもしれません。夏のボーナス後、冬のボーナス後などでまとまって退職される方がでてきて、残された看護師の負担がとても大きくなる時期などがあります。この時期はどうしても仕事がきつくなってしまうことから、辞めたいと思ってしまうことがあります。中には他の病棟からヘルプを借りて回しているなど、いつもと違う方とのパートナーシップの難しさに悩むこともあります。
このような理由から辞めたいと考えているのであれば、退職を考え直す余地があります。現在の仕事に見切りをつける前にできることがあるんです。

退職を決断する前に

自分が今、看護師という仕事から離れたい、病棟を離れたいと思っている場合、一度理由を整理してみましょう。もし、理由を整理した結果として人員配置や人手不足の解消により、解決できる問題あったならばそれは時間が解決してくれます。時間が過ぎるのを待つだけではなく、しっかりと上司に人手が足りている状態なのかを聞き、もし足りていないとなった場合にはいつまでこの状況が続くのか、という点や現状が続くのであれば転職を考えていることを伝えましょう。もうすぐ人員の配置や人手の補充で負担が減るとわかれば、その時期までを目標に頑張ると自然と解決されていきます。
しかし、さすがに現状が続くと言われた場合には転職を考えたほうが良いです。自分が苦しい環境で精神的にも体力的にも辛くて楽しめない状態では、患者さんを守っていくこともケアしていくことも難しいはずです。看護師という仕事を辞める決断をする前に、人手が足りていないことが理由となっていないかどうか、そしてその対策を病棟ではどう考えているのかを確認してみましょう。

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